自慢のサービスや商品の魅力しっかりとアピールできていますか?

 

 

#STAYHOMEですっかり巣ごもり生活が定着しつつありますが、その間にネットショップで買い物、デリバリー、テイクアウトを注文したことはありませんか?

もしくは、グーグルマップで旅行した気分になったり…など、今まで見たことや探したことないものを目にすることが多かったのではないでしょうか。

その時ふと目に留まった日本語がちょっとおかしい?気になりませんか?

 

多言語対応の失敗例

多言語対応」は、インバウンド対策のなかでも代表的な施策です。

しかし、単に外国語を併記するだけでは、インバウンド対策の本来の目的である「日本語がわからない旅行者が情報を理解できるようにし、滞在を楽しめるようになる」ということを実現できない場合もあります。

  1. 国立競技場にあふれる「不自然な英語」

2019年12月、国立競技場が各メディアに向けて公開されました。この際、各所に施された英語表示が非常に不自然であるとして話題を集めています。

当時、案内のためのディスプレイには「HELLO,OUR STADIUM」という表示があり、これがTwitterにアップされています。

日本語の感覚をもとにこの英語を読めば、これを目にした人に歓迎の意を伝えたい発信者の意図を感じることができるかもしれません。

しかし、英語のネイティブスピーカーにとっては違和感を感じさせるようです。「Hello new stadium!」や「WELCOME TO OUR NEW STADIUM」であれば上記のような意図が通じるはずとの意見が見られました。

ir=”ltr”>Loving the first moments of tour of the just-finished Olympic stadium in Tokyo. Hello indeed. pic.twitter.com/TXPvAlupIl

— Leo Lewis (@Urbandirt) December 15, 2019

国立競技場には日本人の来場者も多いと考えられますが、オリンピック開催時には多くの外国人も観戦に来るはずです。ネイティブスピーカーや、訪日外国人にとって違和感なく意味が読み取れる表現を調べ、採用すべきだったでしょう。

同じく国立競技場には「情報の庭」という場所があります。この「情報の庭」の訳として「Joho no Niwa」というアルファベットが併記されています。

ir=”ltr”>New stadium is great but some weirdness in the signage. Like this one. Helpful for pronunciation but not understanding. pic.twitter.com/SItRs6Lw6W

— Alastair Gale (@AlastairGale) December 15, 2019

これでは日本語のわからない来場者にとって、何の意味もくみ取れません。

実際のところ、この「情報の庭」はイベント開催のための空間です。「ジョウホウ」という名称にこだわりがあるのなら「Event space “Joho no Niwa”」という形で日本語の音を残し、同時に意味を伝えることのできる形が、本当に有効な「多言語対応」です。

 

出典:訪日ラボ (最終閲覧日:2020年04月27日)

https://honichi.com/news/2020/05/19/wechatdata/

 

◆まとめ◆

大規模なイベントオリンピックでも、このような”誤訳”があるほどですが、貴方のホームページはどうでしょうか?

バイリンガルなだけではなく、その時の流行りに合わせた情報配信が重要となります。

ホームページやSNSはあなたの会社の窓口で財産です。

是非この機会に御社の多言語化を精度の高いものへ見直してみませんか?

 

ホームページの多言語化や、メニューの翻訳は弊社にお任せ!

https://kansai-inbound.com/new/translation/

 

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